辰濃和男さんの本を読んで、書かなきゃいけないと思った。毎日少し一文でもいいから書くことが上達の近道らしい。そんなわけでこのブログがスマホの隅っこにあったのを思い出して、ちょうどいいやってことで書くことにした。 そもそも、この本を読んだきっか…
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